会話術>営業の応酬話法を使い女性を口説く会話術(ＹＥＳ、ＢＵＴ方式

女性を口説く時に使えそうな営業の応酬話法を紹介したいと
思います。
応酬話法とは切り替えし話法の事です。

ＹＥＳ、ＢＵＴ方式というものがあります。
相手の意見を真っ向から反論しては会話が成り立ちませんよね。
相手が言った事に対して
『はい。そうですね』と肯定してあげてから、
タイミングを見計らって『しかしですね。〜。』
と続けて反論して自分の要求を伝えると言う方法です。

例えば、仲良くなったばかりの女性を誘う時に
男：『いいお店見つけたから今度一緒に食べに行こうよ？』
女：『まだ、知り合ったばかりだし
もう少し仲良くなってからにしたいな。』
男：『【そっか〜。確かにそうだね。】まだ知り合ってそんなに
時間経ってないもんね。【でも】２人の事を良く知るためにも
食事に行って仲良くなった方がいいと思わない？』
と言うような感じですね。
【】の部分がＹＥＳ、ＢＵＴ方式です。
一度【そっか〜。確かにそうだね。】とＹＥＳ言い、
その後【でも】と言ってＢＵＴと言う感じです。
こうする事で相手の断り文句を切り崩す事ができます。